【レッスンコラム】2月のキッズエリートクラス

こんにちは！名古屋市に10校，長久手市に1校
小学生向けにプログラミング教室を開校しているTELACOです！

今回記事を担当するのは覚王山校です?
２月は節分の豆まきをし、子どもたちの掛け声が始まりました。
コロナの影響で自宅待機の増える中、TELACOの自由時間では卓球をしたりと元気いっぱいです?

では、2月のキッズエリートクラスのレッスン内容を紹介します．

★キッズエリートクラス

①「さわってないのに音が鳴る？ふしぎな楽器（音）」

音が、物がゆれて発生する波だという「音の仕組み」について学びました。
今回はマイクロビットという電気工作ボードを使って音楽を流してみました。
ボタンをおした後にメロディを流すプログラムを作成しました?

②「わくわく工作パーク（音楽楽器）」

振動をおこすところがなく、電子回路を使って音を出す電子楽器と
振動をおこすところがあり、振動を電子振動に変換して音を出す電気楽器の違いについて学び
そのあとは実際にスピーカーや接続端子を使って工作とプログラミングで自分だけのとっておきの電子楽器をつくりました✨

③「バースデーボックスでおめでとう！（光センサー）

人には五感（し覚、ちょう覚、しゅう覚、味覚、しょっ覚）があります。
五感からの情報を脳に伝え、その情報をもとに脳は身体に行動の命令をします。
センサーが機械やロボットにとって五感のような働きをします。
今回はマイクロビットの光センサーを利用して「明るいときにメロディを鳴らすプログラム」を作り
バースデーボックスを作りました✨楽しくできました(^^)