【TELACO原ターミナル校】2月のTELACOプログラム
こんにちは!名古屋市内、長久手市、春日井市を中心に
学童保育・放課後児童クラブを開校しているめいてつのアフタースクールTELACOです。
今回記事を担当するのは原ターミナル校です。
では、早速、「2月のTELACOプログラム」をいくつかご紹介します!
【カラーボールドリブル】(モリモリ)
ドリブルとは、ボールを運ぶ技法の一つで、
サッカーでは足で、バスケットボールなどは手でボールをコントロールします。
今日はサッカーのドリブルを「小さなカラーボール」で行いました。
ボールが小さいため、コントロールや力加減は特に気を付けなければいけません。
「適度な力」で、「コントロールできる位置でボールを動かす」事の難しさを実感しました。
ボールがどれだけ動くか「予測」し、それに合わせて「体を移動させる」練習となりました。
【風船ホーン】(ワクワク)
たびたびTELACOプログラムでも学習するテーマ、「音」。
音は「空気の振動」により発生します。声も声帯が震えることにより音となります。
その仕組みを勉強し、風船でホーンを作りました。
風船が振動することにより、ストローから大きな音が響きます。
音がどのように発生するのか、改めて勉強になりましたね!
【図形を切り分けろ!】(グングン)
図形。小学校でも1年生から6年生まで、継続して算数で出てくるものになります。
今日はその図形を「同じ形で切り分け」る頭脳ゲームを行いました。
しかし、ブロックゲームのように様々な形に分けるのではなく、「すべて同じ形」で切り分けます。
子どもたちは頭の中で図形を思い描き、組み合う形を探していました。
📍 TELACO原ターミナル校:名古屋市 天白区 原 1-301 原ターミナルビル 2F 📷 Instagram:原ターミナル校公式アカウント |
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