『名鉄×WAO!』従業員インタビュー～SPOCCO編～

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弊社名鉄スマイルプラスの「めいてつ保育ステーション ぽっぽ園」が登場する「名鉄×WAO!」のテレビCMはご覧いただきましたでしょうか？

CMと連動した「名鉄×WAO!」の特設サイトでは、「めいてつ保育ステーション ぽっぽ園」以外にも、弊社が運営している「めいてつのアフタースクール TELACO」や「めいてつキッズスポーツステーション SPOCCO」について、各事業で働くスタッフが自分の関わる事業についての熱い思いや、うれしかったこと、やりがいなどを語っています。

ここでは、テレビCMや特設サイトのWEB記事でご紹介しきれなかった声を抜粋してご紹介します。

今回は、弊社名鉄スマイルプラスでも新しい事業である「めいてつキッズスポーツステーション SPOCCO」編です。

事業本部事業推進チーム　SPOCCO事業運営担当
総括施設長　羽田雄紀

SPOCCOは、お子さんの運動能力や体力を伸ばすということだけでなく、「運動を楽しいと思う」、「運動を通して自信がつく」、その結果、他の様々な面でお子さんに良い影響が出るという非認知能力の育成を大事にして日々プログラムを実施しています。
お子さんや保護者の方からいただく、運動に関する色々な相談に真摯に向き合い、一緒によりよい方向に進んでいけるようサポートすることを心掛けています。
その中で、お子さんが自分から進んで自宅で出来る課題などに取り組む姿や、そういった姿を見て保護者の方から御礼の言葉をかけていただけるととても嬉しく、やりがいを感じます。

事業本部事業推進チーム　SPOCCO事業運営担当
施設長　遠藤啓太

最近、年々お子さん達が伸び伸びと体を動かせる場所が少なくなってきていると感じています。
SPOCCOはそんな中でも楽しんでお子さんが体を動かせる環境を作っていきたいと思っています。「SPOCCOに行った後は、子どもがよく食べてよく寝ます」と、保護者の方も言ってくださいます。そういった意味では、「安心して体を動かせる環境を提供できているのかな」と感じています。
SPOCCOに来た時には何もできなかったお子さんが徐々に成長して、最終的には自信を持って、後から入ってきた自分の弟や妹のフォローをしたりする姿を見ているととても嬉しくなりますし、そういった成長に少しでも貢献できたのであれば、こんなに喜ばしいことはないと思っています。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
この他にもインタビューを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
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