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スマイルゼミとチャレンジタッチはどっちがいい?8項目で徹底比較!

スマイルゼミとチャレンジタッチはどっちがいい?

小学生向けの通信教育を検討している中でよく比較されるのが、スマイルゼミとチャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)です。どちらもタブレットを使った人気の教材で、学べる科目や料金も似ているため、どっちがいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

実際にはタブレットの書き心地や解説のスタイル、副教材の有無、料金体系など細かい部分に大きな違いがあり、お子さんの性格や家庭の方針によって合う教材は変わります

この記事では、スマイルゼミとチャレンジタッチを料金・教材内容・タブレット性能・英語学習・保護者サポートなど多角的に比較し、どんなお子さんにどちらが向いているのかをわかりやすく解説します。ぜひ教材選びの参考にしてください。

スマイルゼミとチャレンジタッチはどっちがいい?結論を先に紹介

まず結論からお伝えすると、スマイルゼミとチャレンジタッチは次のような選び方がおすすめです。

シンプルにタブレットで完結させたいならスマイルゼミ

スマイルゼミ

運営会社 株式会社ジャストシステム
対象学年 小学1年生~6年生
月額料金(12ヶ月一括・税込) 3,630円~7,480円
専用タブレット代 10,978円(入会時)
教材スタイル タブレット完結(紙教材なし)
無学年学習 国語・算数(小1~中3)
お試し 約2週間の全額返金保証あり

スマイルゼミは、タブレット1台ですべての学習が完結するシンプルさが最大の魅力です。タブレットを開くと「きょうのミッション」が表示され、お子さんが自分で何をすればいいか一目でわかります。

タッチペンの書き心地にもこだわっており、画面に手をついてもペン先だけが反応する仕組み(パームリジェクション)を搭載。紙に書くのと同じ感覚でスラスラ書けるため、記述問題にも対応しやすいのが特徴です。

また、無学年学習「コアトレ」では国語と算数を小1~中3の範囲まで先取りできるため、学校の授業よりも先に進みたいお子さんにも向いています。

楽しさ・コスパ・紙教材も重視するならチャレンジタッチ

進研ゼミ小学講座

運営会社 株式会社ベネッセコーポレーション
対象学年 小学1年生~6年生
月額料金(12ヶ月一括・税込) 3,250円~6,370円
専用タブレット代 6ヶ月以上の継続で無料
教材スタイル タブレット+紙教材・付録あり
無学年学習 国語・算数(小1~小6)
お試し 入会キャンペーン時にタブレット返却でタブレット代0円

チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)は、キャラクターやアニメを使った楽しい解説と、豊富な副教材が強みです。すべてのレッスンにマンガ風のストーリー解説がついており、勉強が苦手なお子さんでも楽しみながら取り組めます。

6ヶ月以上の継続でタブレット代が無料になるため、初期費用を抑えたい家庭にもおすすめです。さらに、応用コース(ハイレベルコース)への変更が追加料金なしででき、教科ごとに難易度を選べる柔軟さも大きなポイントです。

赤ペン先生の個別添削や約1,000冊の電子書籍読み放題(まなびライブラリー)、努力賞ポイントによるプレゼント交換など、学習を続けるための仕組みがたくさん用意されています。まなびライブラリーでは本だけでなく動画も見られるため、読書好きなお子さんにとっては受講費だけでこれだけ楽しめるのは大きな魅力です。

【一目でわかる】タイプ別おすすめ診断チャート

お子さんの性格や学習スタイルに合わせて、どちらが向いているかチェックしてみましょう。

こんなお子さん・家庭なら おすすめ教材
コツコツ自分で勉強を進めるのが得意 スマイルゼミ
物を増やしたくない・部屋をスッキリさせたい スマイルゼミ
先取り学習で中学の内容まで進めたい スマイルゼミ
毎日英語に触れる習慣をつけたい スマイルゼミ
楽しくないと続かないタイプ チャレンジタッチ
初期費用や月額料金をなるべく抑えたい チャレンジタッチ
紙教材や付録も使いたい チャレンジタッチ
赤ペン先生の添削やオンライン授業も受けたい チャレンジタッチ
アニメやマンガ、本が大好き チャレンジタッチ

どちらにも良さがあるため、「迷って決められない」という方はこの記事をすべて読んでから判断するのがおすすめです。

スマイルゼミとチャレンジタッチの基本情報を比較

まずは両者の基本情報を一覧で見てみましょう。共通点も多いですが、料金やタブレット、副教材の面で違いがあります。

比較項目 スマイルゼミ チャレンジタッチ
対象学年 小学1年~6年 小学1年~6年
学べる科目 国・算・理・社・英・プログラミング 国・算・理・社・英・プログラミング
月額料金(12ヶ月一括・税込) 3,630円~7,480円 3,250円~6,370円
タブレット代 10,978円 6ヶ月以上の継続で無料
副教材 なし(タブレット完結) 紙教材・付録あり
添削サービス なし(自動採点) あり(赤ペン先生)
応用コース 発展クラス(有料・550円~990円/月) ハイレベルコース(無料)
無学年学習 国・算(小1~中3) 国・算(小1~小6)
電子書籍 朝日小学生新聞の配信 約1,000冊が読み放題
保護者向けサービス みまもるネット おうえんネット

スマイルゼミの特徴と基本情報

運営会社 株式会社ジャストシステム
サービス開始 2012年(小学生コース)
月額料金(税込・12ヶ月一括) 小1:3,630円~ / 小6:7,480円~
教材スタイル タブレット完結(紙教材なし)
全額返金保証 約2週間あり

スマイルゼミは、小学校の85%が導入している学習・授業支援ソフトを開発してきたジャストシステムが運営しています。タブレット1台で学習が完結するため、紙教材や付録で部屋が散らかる心配がありません。

1日の学習時間は約20分が目安で、タブレットを開くと「きょうのミッション」が表示される仕組みです。お子さんの学習状況に合わせて最適な講座や復習問題が出題されるため、何をやればいいか迷うことがありません。

デメリットとしては、入会時にタブレット代10,978円がかかり、12ヶ月未満での退会ではさらに追加のタブレット代が発生する点が挙げられます。

チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)の特徴と基本情報

運営会社 株式会社ベネッセコーポレーション
サービス開始 2014年(チャレンジタッチ)
月額料金(税込・12ヶ月一括) 小1:3,250円~ / 小6:6,370円~
教材スタイル タブレット+紙教材・付録
紙教材への変更 いつでも可能

チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)は、50年以上の歴史を持つ進研ゼミのタブレット版教材です。塾・学習教室・通信教育の中で小学生の利用者数No.1を誇り、膨大な学習データをもとに教材を開発しています。

すべてのレッスンにマンガやアニメの解説がついているのが最大の特徴で、勉強が楽しくないと続かないお子さんでも取り組みやすい設計です。1回の学習時間は10~15分が目安と短めなので、毎日の負担が少ないのも魅力です。

また、紙教材(チャレンジ)へいつでもコース変更ができるため、タブレット学習が合わなかった場合のリスクが少ないのも安心材料です。

両者の共通点を押さえておこう

スマイルゼミとチャレンジタッチには、以下のような共通点があります。

学べる科目は国語・算数・理科・社会・英語・プログラミングの6分野で、小1~2年生は国語・算数・英語の3教科+プログラミング、3年生からは5教科に増えます。どちらも教科書準拠の標準コースと難易度が高い応用コースを選ぶことができ、国語と算数は無学年学習に対応しています。

入会金は両者ともに0円で、年2~3回の学力診断テスト、漢検の受検費用の無料サポート、保護者向けの学習状況通知サービスも共通です。月額料金は学年や支払い方法で変わりますが、どちらも小1なら3,000円台から始められるため、学習塾に通うよりもかなりコストを抑えられます。

スマイルゼミとチャレンジタッチの料金はどっちがお得?

教材選びで気になるのが、やはり料金です。ここでは月額料金・タブレット代・オプション費用を含めたトータルコストで比較します。

料金項目 スマイルゼミ チャレンジタッチ
月額料金(小1・12ヶ月一括) 3,630円 3,250円
月額料金(小6・12ヶ月一括) 7,480円 6,370円
入会金 0円 0円
タブレット代(入会時) 10,978円 6ヶ月以上の継続で無料
応用コース追加費用 550円~990円/月 無料

学年別の月額料金を比較

12ヶ月一括払いの場合の月額料金を学年ごとに比較すると、以下のとおりです。

学年 スマイルゼミ(標準クラス) チャレンジタッチ
小学1年生 3,630円/月 3,250円/月
小学2年生 4,070円/月 3,490円/月
小学3年生 5,060円/月 4,460円/月
小学4年生 5,940円/月 4,980円/月
小学5年生 6,930円/月 5,980円/月
小学6年生 7,480円/月 6,370円/月

全学年を通じてチャレンジタッチのほうが月額500円~1,000円ほど安く設定されています。学年が上がるにつれて差額も大きくなるため、長く続けるほどチャレンジタッチのコスト面での優位性が目立ちます。

ただし、スマイルゼミには継続割引があり、1年継続ごとに月額100円引き(最大500円引き)になる仕組みがあります。長期で利用する場合はこの割引も考慮に入れるとよいでしょう。

タブレット代と初期費用の違い

項目 スマイルゼミ チャレンジタッチ
入会時のタブレット代 10,978円 0円(6ヶ月以上の継続が条件)
6ヶ月未満で退会 32,802円 8,300円
6ヶ月以上12ヶ月未満で退会 7,678円 0円
12ヶ月以上で退会 0円 0円

初期費用の面では、チャレンジタッチが圧倒的に有利です。チャレンジタッチは6ヶ月以上の継続でタブレット代が無料になるのに対し、スマイルゼミは入会時に10,978円のタブレット代がかかります。

さらに、6ヶ月未満で退会した場合のタブレット代にも大きな差があります。スマイルゼミは32,802円が請求されるのに対し、チャレンジタッチは8,300円で済みます。続けられるか不安な方は、この点も考慮して選びましょう。

オプション講座・応用コースの追加費用

スマイルゼミの発展クラスは月額550円~990円の追加費用がかかりますが、チャレンジタッチのハイレベルコースは追加費用なしで受講できます。しかも、チャレンジタッチは教科ごとに標準コースとハイレベルコースを選べるため、得意な教科だけ難易度を上げるといった使い方もできます。

英語のオプションについても違いがあり、スマイルゼミの英語プレミアム(HOP/STEP)は月額748円、英検対策コースは月額3,278円が別途必要です。一方、チャレンジタッチのチャレンジイングリッシュは追加受講費0円で、英検準1級レベルまでの内容が含まれています。

コスパを重視するなら、応用コースや英語も含めてチャレンジタッチのほうがトータルコストを抑えやすいと言えるでしょう。

なお、チャレンジタッチにはさらに学びを深めたい方向けのオプション講座も充実しています。「考える力・プラス」(月額2,560円~)や中学受験講座(月額7,480円~)、作文・表現力講座(月額1,610円~)、オンラインスピーキング(月額1,080円)など、目的に応じて追加できます。スマイルゼミのオプションは英語プレミアムのみなので、多様な学びの選択肢を求めるならチャレンジタッチのほうが幅広いです。

スマイルゼミとチャレンジタッチの教材・学習スタイルの違い

料金と同じくらい大切なのが、教材の中身や学習スタイルの違いです。お子さんが毎日使う教材だからこそ、合う・合わないをしっかり見極めましょう。

副教材の有無(タブレット完結 vs 紙教材・付録つき)

スマイルゼミは教材がすべてタブレットに集約されており、紙の教材や付録は一切届きません。物が増えないため、部屋をスッキリ保ちたい家庭には理想的です。

一方、チャレンジタッチは数ヶ月に一度、紙のワークや知育付録が届きます。夏休みの自由研究グッズなど、タブレットだけでは体験できない学びもあるため、お子さんが付録を楽しみにしてくれるタイプなら学習のモチベーションにつながります。

また、チャレンジタッチは会員専用の「チャレンジウェブ」から漢字・計算プリントを無料でダウンロードできるので、紙での書き取り練習も並行して行えます。

解説のアプローチ(シンプル解説 vs キャラクター・アニメ解説)

教材の「教え方」には大きな違いがあります。

スマイルゼミはシンプルな画面設計で、解説はテキスト中心です。発展クラスでは動画解説も増えますが、基本的には自分で読んで理解を進めるスタイルです。また、一部のレッスンにはAIが対話しながら教えてくれる「コーチーズ」機能が搭載されています。

チャレンジタッチは、すべてのレッスンにマンガやアニメの解説がついているのが特徴です。キャラクターが会話しながら解説してくれるので、文章を読むのが苦手なお子さんでもスムーズに理解できます。ギャグや歌を交えた覚え方も多く、楽しみながら学べる工夫が随所にあります。

解説文を自分で読める学力があり、ドリル型の演習をたくさんこなしたいならスマイルゼミ。楽しくわかりやすい解説で学びたいならチャレンジタッチが向いています。

先取り学習(無学年学習)の対応範囲を比較

項目 スマイルゼミ(コアトレ) チャレンジタッチ(AI国語算数トレーニング)
対象教科 国語・算数 国語・算数
先取り範囲 小1~中3 小1~小6(漢字・読解は中学生レベルまで)
解説 先生の手書き動画 アニメーション動画と音声
追加料金 なし なし

先取りできる範囲はスマイルゼミのほうが広く、中学3年の内容まで進められます。高学年になって中学数学を先に学びたい場合などは、スマイルゼミが大きなアドバンテージになります。

チャレンジタッチのAI国語算数トレーニングは先取り範囲こそ小6までですが、最初にレベルチェックを受けて自分に合ったステージから始められるため、無理なくステップアップしやすい設計です。

モチベーション維持・ご褒美制度の違い

通信教育は継続してこそ力がつくため、お子さんのやる気を維持する仕組みも重要なポイントです。

項目 スマイルゼミ チャレンジタッチ
ご褒美の仕組み スターを集めてマイキャラのアイテムと交換 努力賞ポイントを貯めて実際の商品と交換
ゲームアプリ 約52個(学習後に利用可能・時間制限あり) 約20個+学習アプリ約50個(いつでも利用可能)
利用条件 毎日の課題を終えて親に報告後に利用可能 特に制限なし(休憩の案内は表示される)

スマイルゼミはタブレット内でアバター(マイキャラ)を作れる仕組みで、学習するたびにもらえるスターでアイテムを集められます。ゲームアプリは毎日の課題をこなしてから利用でき、保護者が利用時間を制限できるため、勉強と遊びのメリハリをつけやすいのが特徴です。

チャレンジタッチは赤ペン先生の問題やテストを提出すると努力賞ポイントがもらえ、文房具やおもちゃなど実際の商品と交換できます。ポイントを貯める楽しみが学習のモチベーションにつながるため、ご褒美欲しさに頑張るタイプのお子さんには効果的です。

オンライン授業の充実度を比較

オンライン授業の充実度ではチャレンジタッチが大きくリードしています。チャレンジタッチは全国の受講生と一緒に参加できるライブ授業が毎月複数回開催されており、先生の質問にクイズ形式で答えるなど、塾に通っているような体験ができます。参加できなかった場合は録画授業も視聴可能です。

さらに、チャレンジイングリッシュでは毎月英語のオンラインライブ授業も開催されています。有料オプションの「チャレンジライブ」を追加すれば、より塾に近い形のオンライン授業も受けられます。

スマイルゼミにもオンライン授業はありますが、月1回程度の短い解説動画が中心で、チャレンジタッチほどのライブ感はありません。

スマイルゼミとチャレンジタッチのタブレット性能を比較

毎日使うタブレットの書き心地や性能は、学習の質を左右する大切なポイントです。

タッチペンの書き心地と手つき対応(パームリジェクション)

項目 スマイルゼミ チャレンジタッチ
手をついて書く ◎(全機種対応) ○(チャレンジパッドNextのみ対応)
筆圧検知センサー あり なし
タッチペンの特徴 デジタイザーペン・消しゴム機能つき 筆圧が弱くても書きやすい設計
ブルーライト調整 あり あり(6段階)
文字の正誤判定設定 なし あり(とめ・はねの判定レベルを設定可)

タッチペンの書き心地はスマイルゼミが高い評価を得ています。三角ペンは持ちやすく、ペンの後ろに消しゴム機能がついているため、書いた文字をくるっと囲むだけで消すことができます。計算問題をテンポよく解くときにとても便利です。

チャレンジタッチは機種によって書き心地に差がありますが、最新のチャレンジパッドNextはスマイルゼミに近い性能になっています。夜に学習する場合はブルーライトカット機能があるチャレンジタッチが安心です。

タブレットのスペック・重さ・画面サイズ

スペック スマイルゼミ チャレンジタッチ(チャレンジパッドNext)
画面サイズ 10.1インチ 10.1インチ
本体サイズ 169mm×260mm×10.2mm 185mm×264mm×15mm
重さ 約506g 約630g

画面サイズはどちらも10.1インチで同じですが、スマイルゼミのほうが軽く、薄型に設計されています。低学年のお子さんが持ち運ぶ場合には軽さがメリットになるでしょう。

故障時の保証内容と費用

項目 スマイルゼミ チャレンジタッチ
サポート費用(年額) 3,960円 3,600円~4,320円(支払い方法による)
サポート加入時の交換費用 6,600円 3,300円
サポート未加入時の交換費用 43,780円 39,800円

どちらもサポートに加入しておけば低コストで修理・交換ができます。サポート加入時の交換費用はチャレンジタッチのほうが3,300円と安いため、タブレットを壊しやすい年齢のお子さんにはチャレンジタッチが安心です。

英語・プログラミング学習はどっちがいい?スマイルゼミとチャレンジタッチで比較

英語やプログラミングの学習内容にも違いがあります。追加料金がかかるかどうかも含めて比較しましょう。

英語・プログラミング学習はどっちがいい?スマイルゼミとチャレンジタッチで比較

英語学習の内容と追加料金の違い

項目 スマイルゼミ チャレンジタッチ
標準の英語学習 メインレッスンに毎日組み込み(小1から) メインレッスンに組み込み(小5から自動表示、全学年でチャレンジイングリッシュ受講可)
追加英語教材 英語プレミアム HOP/STEP:月748円 チャレンジイングリッシュ:無料
英検対策 英検対策コース:月3,278円 英検対策トレーニング:無料
漢検受検費用 無料(年1回) 無料
英検受検費用 有料 無料

英語に毎日触れる習慣をつけたいならスマイルゼミが有利です。小学1年生の段階からメインレッスンに英語が自動で組み込まれるため、意識しなくても毎日英語に触れることができます。

一方、チャレンジタッチは英語がメインレッスンに自動表示されるのは小5からです。ただし、追加費用0円のチャレンジイングリッシュは全学年で受講でき、英検準1級レベルまでの内容が含まれています。AIキャラクターとの会話練習でスピーキングも鍛えられるため、コスパ重視で英語を深く学びたいならチャレンジタッチが向いています。

英検対策に強いのはどっち?

スマイルゼミの英検対策コースは月額3,278円の有料オプションですが、英検5級~2級までの対策が可能で、解き直しシステムによって間違えた問題を重点的に復習できます。

チャレンジタッチは英検対策も追加受講費なしで利用でき、英検3級~準1級レベルまでの内容が含まれています。ただし、試験に特化した形式というよりは、総合的な英語力を伸ばす設計です。

費用をかけずに英検対策を始めたいならチャレンジタッチ、本格的な英検対策を短期間で進めたいならスマイルゼミの英検対策コースが適しています。

プログラミング教育の対応状況

どちらもプログラミング学習は標準で含まれていますが、チャレンジタッチのほうがコンテンツの量が豊富です。チャレンジタッチは低学年のうちは年3回程度のアプリ配信、高学年になるとさらに量が増えます。加えて、有料のプログラミング講座(月額2,900円~)も用意されています。

スマイルゼミは春・夏・冬の長期休みに特別講座としてプログラミングが配信される形式です。同じ内容でもレベルを変えられるため、簡単なものから複雑なプログラムまで段階的に学べます。

スマイルゼミとチャレンジタッチの保護者向けサポートを比較

親がどれだけ関わる必要があるかは、忙しい家庭にとって重要なポイントです。

親のフォローはどれくらい必要か

スマイルゼミは自動採点・自動解説のタブレット完結型なので、基本的にお子さんひとりで学習を進められます。保護者はスマホの「みまもるアプリ」から学習状況を確認するだけでOKです。ただし、質問できる制度がないため、お子さんがつまずいたときは保護者がフォローする必要があります

チャレンジタッチは赤ペン先生の添削やAI学習コーチへの質問機能があるため、保護者が教える場面は少なめです。ただし、紙教材が届くぶん、丸つけや進行管理に少し手間がかかる場合があります。

学習進捗の確認方法(みまもるネット vs おうえんネット)

機能 スマイルゼミ(みまもるネット) チャレンジタッチ(おうえんネット)
学習した講座の確認
1講座あたりの学習時間 ×
開始・終了時間
講座ごとの点数
メッセージ機能 ◎(LINEのようなやり取り・スタンプ対応) ○(1日3通まで)
学習分析・AI解析 教科ごとの取り組みグラフ 単元ごとの理解度グラフ・AIによる学習分析

メッセージ機能はスマイルゼミが優秀です。「みまもるトーク」はLINEのようにスタンプを使ったやり取りができ、お子さんが100点を取ったときに写真つきでメッセージを送ることもできます。登録できる人数を増やせるため、おじいちゃんやおばあちゃんも一緒にお子さんを応援できるのが好評です。外出時の連絡手段としても使えるため、キッズスマホを持たせていない家庭にとっても便利な機能です。

一方、チャレンジタッチのおうえんネットもメッセージのやり取りができますが、1日3通までの制限があり、スマイルゼミほどの手軽さはありません。ただし、AIによる学習分析が充実しており、理解できていない単元をグラフで一目で確認できるため、お子さんへの声かけに役立ちます。

添削指導・質問対応の有無

チャレンジタッチには「赤ペン先生」による個別添削があり、お子さんの解答に対してプロの先生が具体的なフィードバックをしてくれます。また、小4~6年生向けに「AI学習コーチ」という質問機能もあり、わからない問題をAIに相談できます。さらに、学習に関する電話相談(まなび相談室)も利用可能です。

スマイルゼミには添削サービスや質問制度はなく、自動採点と自動解説で完結する仕組みです。一部のレッスンにはAIコーチング機能「コーチーズ」が搭載されていますが、すべての問題に対応しているわけではありません。

なお、年2~3回実施される学力診断テストにも違いがあります。スマイルゼミはペンで記述して回答する本格的な形式、チャレンジタッチは選択式が中心です。ただし、チャレンジタッチは全国順位が表示され、過去からの順位の推移や目指せる高校のレベルまでわかるため、データの充実度ではチャレンジタッチに軍配が上がります。

低学年・高学年別で見るスマイルゼミとチャレンジタッチの選び方

お子さんの学年によって、最適な教材は変わります。低学年と高学年で選ぶポイントを整理しました。

低学年(小1〜小3)は楽しさ重視でチャレンジタッチが有利な理由

低学年のうちは「勉強って楽しい」と感じることが何よりも大切です。その点、チャレンジタッチはキャラクターやアニメの解説で楽しみながら学べるため、勉強に対する抵抗感が少ないお子さんに育ちやすいというメリットがあります。

付録や努力賞ポイントによるプレゼント交換も、低学年のお子さんにとっては大きなモチベーションになります。1回の学習時間も10分程度と短いため、集中力が続きにくい年齢でも取り組みやすい設計です。

一方、スマイルゼミは操作がシンプルでわかりやすく、毎日の英語学習が自動で組み込まれている点で低学年からのスタートにも適しています。キャラクターや付録に興味がないお子さんなら、スマイルゼミのシンプルさがかえって集中力を高めてくれるかもしれません。

高学年(小4〜小6)は演習量と先取りでスマイルゼミが光る理由

高学年になると、基礎を固めつつ応用力を伸ばしたいニーズが高まります。スマイルゼミはドリル形式の演習量が豊富で、計算スピードや漢字の正確さを鍛えるのに効果的です。

また、無学年学習「コアトレ」で中学3年の内容まで先取りできるため、公立中学への進学を見据えて中学数学の予習を始めたいお子さんにも向いています。

ただし、中学受験を本格的に検討している場合は、チャレンジタッチの有料オプション「考える力・プラス中学受験講座」を利用したほうが良いでしょう。スマイルゼミには中学受験に特化したコースがないため、この点ではチャレンジタッチに分があります。

中学講座への接続性も視野に入れた選び方

小学講座を卒業した後の中学講座への接続も重要なポイントです。

チャレンジタッチ(進研ゼミ)は高校3年まで講座が用意されており、小学講座から中学講座へそのまま継続できます。退会しても高校卒業まで会員データが引き継がれるため、再入会もスムーズです。努力賞ポイントもそのまま引き継げます。

スマイルゼミも高校2年まで対応していますが、進研ゼミと比べると受験対策の実績や合格情報の面ではやや見劣りします。進研ゼミは毎年約6.2万人以上の中学生が第一志望校に合格しているという実績を公表しています。

スマイルゼミとチャレンジタッチで迷ったら知っておきたい解約時の注意点

入会前に「もし合わなかったらどうするか」を知っておくと、安心して始められます。

退会時のタブレット代・違約金の違い

退会タイミング スマイルゼミ(タブレット代請求額) チャレンジタッチ(タブレット代請求額)
6ヶ月未満 32,802円 8,300円
6ヶ月以上12ヶ月未満 7,678円 0円
12ヶ月以上 0円 0円

退会時の金銭的リスクはスマイルゼミのほうが高いため、1年以上続ける覚悟を持って始めるのがおすすめです。スマイルゼミの約2週間の全額返金保証期間を上手に活用し、お子さんとの相性を見極めてから本契約に進みましょう。

チャレンジタッチは6ヶ月以上の継続でタブレット代が無料になるため、退会のハードルが低めです。さらに、定期的に実施される「1〜2ヶ月入会キャンペーン」中に入会すると、タブレットを返却するだけでタブレット代が0円になることもあります。

退会後のタブレット活用(Android化・データ引き継ぎ)

スマイルゼミのタブレットは退会後にAndroid端末として再利用できます。お子さんの学習用タブレットや動画視聴用として活用できるのは嬉しいポイントです。

チャレンジタッチのタブレットは、公式ではAndroid化は推奨されていません。ただし、退会後も教材データは一定期間閲覧できるため、復習用として使い続けることは可能です。

再入会のしやすさと乗り換え時の注意点

再入会のしやすさではチャレンジタッチが大きくリードしています。チャレンジタッチは退会後も高校卒業まで会員データを引き継ぐことができ、再入会時も同じタブレットをそのまま使えます。努力賞ポイントも失われません。

一方、スマイルゼミは再入会する場合、以前のデータを引き継ぐことができず、新しいタブレットを購入する必要があります。退会も再入会も慎重に検討する必要があるため、最初の判断が大切です。

スマイルゼミとチャレンジタッチに関するよくある質問

スマイルゼミとチャレンジタッチは併用できる?

併用は可能ですが、お子さんの学習時間や負担を考えると、基本的にはどちらか1つに絞るのがおすすめです。併用する場合は、どちらをメインにするか役割を明確に分け、学習時間が過度にならないように管理しましょう。

途中でコース変更やレベル変更はできる?

チャレンジタッチは教科ごとに標準コースとハイレベルコースを自由に切り替えられ、追加料金もかかりません。スマイルゼミは標準クラスと発展クラスの変更は可能ですが、教科ごとの個別設定はできず、発展クラスには追加料金が必要です。

兄弟で別々の教材を選んでも問題ない?

まったく問題ありません。実際に、兄弟でそれぞれ違う教材を使っている家庭も多くあります。お子さんの性格や学習スタイルは一人ひとり異なるため、それぞれに合った教材を選ぶのが理想です。

スマイルゼミの全額返金保証はどう使えばいい?

スマイルゼミに入会後、約2週間以内に退会を申し出ると、月会費とタブレット代が全額返金されます。実際の教材を使って試せるため、お子さんとの相性を確認するのに最適な仕組みです。退会する場合はタブレットの返送が必要なので、届いたらすぐに試し始めましょう。

チャレンジタッチからチャレンジ(紙教材)への切り替えはできる?

はい、いつでも切り替え可能です。タブレット学習が合わなかった場合、従来の紙教材に変更できるのはチャレンジタッチならではの安心ポイントです。なお、スマイルゼミには紙教材への変更オプションはありません。

中学受験を考えている場合はどっちがいい?

中学受験対策を通信教材で行いたいなら、チャレンジタッチがおすすめです。有料オプションの「考える力・プラス中学受験講座」(小4~小6、月額7,480円~)では、私立・国立中学校向けの本格的な受験対策ができます。進研ゼミ小学講座全体での私立・国立中学校の合格実績もあり、通信教材での受験対策としての実績は十分です。スマイルゼミには中学受験に特化したコースがないため、スマイルゼミで基礎学力を固めつつ高学年から塾に通うという使い方が一般的です。

子どもがYouTubeなどを見てしまう心配はない?

どちらも専用タブレットなので、勝手にインターネットへアクセスする心配は少ないです。スマイルゼミは毎日の学習後にYouTubeやキッズYahoo!が閲覧できる設定があり、保護者が利用時間を制限したり、YouTubeの利用を許可制にしたりできます。勉強を終えてスターを貯めなければゲームアプリも利用できないため、メリハリをつけやすい仕組みです。チャレンジタッチにはインターネット閲覧機能はないので、ネットの利用が心配な場合はチャレンジタッチのほうが安心です。

海外在住でも受講できる?

どちらもインターネット環境があれば海外からでも利用できます。ただし、教材のダウンロードやタブレットの配送に制約がある場合があるため、入会前に公式サイトで詳細を確認することをおすすめします。

学習時間の目安は1日どれくらい?

チャレンジタッチは小1~2年生で約10分、小3~6年生で約15分が目安です。スマイルゼミは全学年で約15~20分が目安となっています。どちらも短時間で取り組める設計なので、毎日の負担は軽めです。

Wi-Fiがない場所でも使える?

どちらも事前に教材をダウンロードしておけば、Wi-Fiのない場所でもレッスンを受けられます。チャレンジタッチは1ヶ月分、スマイルゼミは最新2ヶ月分をダウンロードできるため、旅行や帰省先でも学習を続けられます。

教材のデータ保存期間に違いはある?

チャレンジタッチは約2年分の教材を保存でき、アプリによって保存期間が異なります。スマイルゼミは入会時からのデータがすべて保存されるため、早く入会するほど多くの教材を振り返ることができます。長期利用を前提にするなら、データ保存の面ではスマイルゼミが有利です。

タブレットが届くまでどれくらいかかる?

どちらも入会手続き完了後、通常1~2週間程度で届きます。入学や新学年の時期は混み合うことがあるため、早めに申し込んでおくと安心です。

まとめ:スマイルゼミとチャレンジタッチで迷ったらまず資料請求と無料体験を

スマイルゼミとチャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)は、どちらも小学生の学力を伸ばすための優れたタブレット教材です。両者の違いをまとめると、以下のようになります。

スマイルゼミが向いているのは、タブレット1台でシンプルに学習を完結させたいお子さんです。書きやすいタブレットで演習量をたくさんこなしたい場合や、中学3年生の内容まで先取りしたい場合にはスマイルゼミが適しています。

チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)が向いているのは、楽しみながら勉強を続けたいお子さんです。マンガやアニメの解説で学べること、紙教材や付録も使えること、コスパが良いことなど、総合的なバランスの良さが魅力です。

どうしても迷って決められない場合は、まずは両方の資料請求をしてみましょう。スマイルゼミは約2週間の全額返金保証で実際にタブレットを試すことができますし、チャレンジタッチもキャンペーン期間中であればタブレット返却でタブレット代0円で試せることがあります。

実際にお子さんに触れてもらい、「これなら続けられそう」と感じるほうを選ぶのが、後悔しない教材選びのコツです。

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