【レッスンコラム】4月のエリートクラス

こんにちは！
名古屋市、長久手市を中心にプログラミング教室を開校しているTELACOです。

今回記事を担当するのはTELACO南大高校です?

新年度になり、新1年生が加わり、プログラミングのクラスも進級しました。
クラスのメンバーも変わりました。

新たな気持ちでレッスンに取り組んでいこうね！！

それでは4月のエリートクラスのレッスン内容を紹介します。

①「準備はいい？はい、チーズ！（パソコンをはじめよう！」

現代の生活に、なくてはならない「コンピューター」について学びました。
まずは、パソコンの基本操作である「起動と終了」、「マウスのクリックとドラッグ」等の操作を確認。

その後、マウス操作を応用して
カメラアプリを使い、名刺用の写真の撮影と保存を実施しました。

②「あいうえおかきくけこ…（キーボードタイピング）」

パソコンで文字を入力する方法について、学習しました。

メモ帳アプリを起動して、ひらがなや生まれた季節等の文字をキーボードで入力する事にも挑戦！！

その後は、名刺用の自己紹介の入力と保存に取り組みました。

③「情報の広がり方シミュレーション（情報とメディア）」

物事の内容や状態等を知らせる「情報」と、それらを伝える「メディア」について学びました。

まずは、インターネットを楽しく安心して使うための注意事項について確認しました。

ビスケットというアプリを起動し、「元気な人」が「風邪を引いた人」にあたると風邪がうつるプログラムを作成しました。
情報を風邪に例えて、その広がり方についてシミュレーションをし、インターネットに対する理解を深めました。

これから1年間、クラスのメンバーと一緒に楽しみながら

プログラミングについていろいろな事象を学んでいこうね！！