【レッスンコラム】9月のキッズエリートクラス

こんにちは！
名古屋市に10校、長久手市に1校プログラミング教室を開校しているTELACOです✨

今回記事を担当するのは一社校です♫

9月のエリートクラスは
プログラムの基本構造「繰り返し処理」と「分岐処理」をさらに学んでいきました！

8月のレッスンに引き続きアンプラグドでの学習です。
繰り返し処理はボードゲームの「COOL PROGRAMMING」を使って学びました?

ベーシッククラスからプログラミングのレッスンで頻繁に登場する
プログラムの基本構造のひとつ「ループ」の考え方を実践的に学び
コンピュータを使わない方法で体験することでさらに知識を深めることができました。

COOL PROGRAMMINGでは
最初はどうしたらいいのかと苦戦していても、次第にコツをつかみ、
コマンドをスムーズにひらめき
さらにはスッキリと簡潔なコマンドを作成できるようになりました。
大変頭を使うレッスンでしたが、
苦労したぶん達成した際の満足度は高かったようです?

「分岐処理」についてはマイクロビットを使いプログラム制作を通して学びました。

今回の制作はマイクロビット版「いっせーせーのゲーム?」
あの「指スマ」や「いっせーのでゲーム」などとも呼ばれている指を使ったゲームの事です！

子どもたちも一つ一つのプログラムを整理しながら取り組むことで、自分の頭の中の整理と一緒にプログラムを組み立てる力を少しずつ身に付けることができました。

10月はTELACO各校舎ではアフタースクールにてハロウィンパーティを開催しています?

4月から今年のハロウィンはどんな仮装をしようか悩んでいたお友達が、
どんな姿に変身するのか･･･今からとっても楽しみです！

この日はスタッフも仮装をして、みんなをお迎えしますよ?