【TELACO原ターミナル校】３月の掲示物・TELACOプログラム

こんにちは！
名古屋市内、長久手市を中心に開校しているめいてつのアフタースクールTELACOです。

今回記事を担当するのは原ターミナル校です。

では、早速、「3月のTELACOプログラム・掲示物」をご紹介します。

【グングン】季節を学ぼう

3月の和名、行事について学びました。

14日はホワイトデーですが、実は日本発祥の行事です。

みんな日本以外の国だと予想していたため、「えー日本なの！？」と驚く声が聞こえました。

そして、壁面飾りは3月～4月がシーズンである菜の花を作成しました。

難しい部分も真剣な表情で諦めずに取り組み、たくさんのかわいい菜の花が完成しました。

【ワクワク】八の字風車

紙皿を使い、風車を制作しました。

少し工夫をし、二つの紙皿を考えて組み合わせます。

このプログラムの第一の目的は、風車の制作ではありません。

制作の中でテープを巻くのですが、きれいに巻くのは意外に難しいものです。

その作業の中で生じる指先の感覚、それを用いた運動は、子どもの脳の発達や神経、集中力などに大きな影響を与えます。
指先の力、使い方を学ぶのに非常に良い教材になったのではないかと思います。

みんな集中して、テープを巻いていました。

完成した風車がくるくるとまわり、喜ぶ声がたくさん聞こえました。

【モリモリ】ドリブルリレー

バスケットで行うドリブルにリレー形式で挑戦！

ドリブルを行う際には、ボールがどこに動くのか予測する力、素早く動くための敏捷性、リズム感、この三つが必要になります。

始めは、「苦手かも…」と自信がなさそうな子も多かったのですが、回数を重ねるごとに上達していき、タイムもすごく縮まりました。

自由時間にも楽しそうに取り組む姿が見られました。

 

📍 TELACO原ターミナル校：名古屋市 天白区 原 1-301 原ターミナルビル 2F 📷 Instagram：原ターミナル校公式アカウント

 

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