『名鉄×WAO!』従業員インタビュー~ぽっぽ園編~
このサイトをご覧いただきありがとうございます。
弊社名鉄スマイルプラスの「めいてつ保育ステーション ぽっぽ園」が登場する「名鉄×WAO!」のテレビCMはご覧いただきましたでしょうか?
CMと連動した「名鉄×WAO!」の特設サイトでは、「めいてつ保育ステーション ぽっぽ園」以外にも、弊社が運営している「めいてつのアフタースクール TELACO(テラコ)」や「めいてつキッズスポーツステーション SPOCCO(スポッコ)」について、各事業で働くスタッフが自分の関わる事業についての熱い思いや、うれしかったこと、やりがいなどを語っています。
ここでは、テレビCMや特設サイトのWEB記事でご紹介しきれなかった声を抜粋してご紹介します。
今回は、CMの舞台にもなりました「めいてつ保育ステーション ぽっぽ園」編です。
事業本部事業推進チーム ぽっぽ園事業運営担当
総括園長 樗木友美
ぽっぽ園は、名鉄の保育園なので基本的に駅ナカや駅前、街の中心市街地などの便利な場所に園があり、アクセスのよさに魅力を感じて通園いただいている方が多くいらっしゃいます。
それに加え、お子さんの衣類などをお預かりし園で洗濯を行う洗濯サービスや、おむつを園で用意するおむつサービスなど、できるだけ保護者の方の負担が少なく手ぶらでも通っていただけるサポートを用意しています。ですので保護者の方から、「本当に気軽に手ぶらで登園できますね」「準備が少なくて済むので、子どもと過ごせる時間が増えました」などの声をお聞かせいただき、「子育て世帯の役にたてているのだな」と、とても嬉しく思っています。
事業本部事業推進チーム ぽっぽ園事業運営担当
総括園長 加藤直美
ぽっぽ園は、小規模保育園の特徴を活かして、お子さんと保育士が一緒に楽しみながら保育をするアットホームな保育を心掛けています。保護者の方に参加いただく行事がほぼないので、「自分たちの生活リズムを大事にできてありがたいです」という声をよくいただきます。
一方で、園でのお子さんの様子や家庭での様子を踏まえて、お子さんの成長にどう寄り添っていくのかについて保護者の方とのコミュニケーションをとても大事にしています。
小規模保育園だからこそ保護者の方と保育士の距離が近く、日常的にお子さんを取り巻く様々なことについて保護者の方の相談もいただきながら、第二の家のような感じでお子さんを見守っていくのがぽっぽ園のよいところだと思います。
事業本部事業推進チーム ぽっぽ園事業運営担当
サブマネージャー 岡本京子
ぽっぽ園では、定期的に保護者の方へのアンケートや顧客満足度調査を実施していますが、駅チカの立地やおむつサービス、洗濯サービスなど便利な登園の負担を減らすサービスについてご好評いただいています。加えて、「保育士のスタッフの対応がとてもよいですね!」というありがたい声もたくさんいただいております。
また、園では保護者の方になるべく便利に利用いただくためにDX化を進めており、連絡帳アプリなどの便利な連絡ツールについても支持をいただいています。
私が日常的にやり取りする保育士のスタッフはみんなとても温かく、保護者の方の相談にもよくのっているので、「ぽっぽ園が保護者の方の心の支えにもなれているのだな」と、一緒に仕事をしていて嬉しく感じることがよくあります。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
この他にもインタビューを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
トップメッセージ / TELACO編 / SPOCCO編