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2019/07/23 コラム

もう迷わない!プログラミング教室はTELACOで決まり!

こんにちは!

愛知県名古屋市にて学童保育をメインに、プログラミング教室と英語教室を運営しておりますTELACO(テラコ)です。

2020年の小学校学習指導要領の変更による、プログラミング教育の必修化によって、ここ数年でプログラミング教室への関心が高まっています。
全国でプログラミング教室が次々に開校し、通われるお子さまも増えています。

しかしいざ習わせようにも、たくさんのプログラミング教室からお子さまにあった教室を探すのは骨が折れます。
比較するにも様々なHPへアクセスしなければならないし、体験に行くにも時間がかかります。

そこで、今回はTELACOプログラミング教室と他の教室との違いをご説明します!

提供するカリキュラムについて

一般的なプログラミング教室とTELACOとの最も大きな違いは、提供するカリキュラムです。

多くのプログラミング教室はPC・ロボットを使用し、対象を小学3年生以上としているのに対し、TELACOプログラミング教室では、対象を小学1年生以上とし、プログラミングだけではなく、それを一つの要素として含んだSTEMについて幅広く学びます。
(詳しくは第一回第二回コラム参照)

科学、技術、工学、数学の四つの分野の学問を小学校低学年のうちから、幅広く横断的に学ぶことができるのです。
レッスンではブロックを用いたものづくりを通し、自ら考える力、論理的に考える力、問題を解決する力を養います。

STEM教育の良い点は、理系人材としての基礎が楽しく身につく点はもちろん、上記のような思考力を身につけることで、直面した課題に対して自ら考え解決する、世界でも戦える文系人材としても成長することができる点です。

もちろん、タブレットやロボットを使用したプログラミングのレッスンもカリキュラムに取り入れていますので、本格的なプログラミングへのスタートを切ることもできます。

学びあって成長できる

一般的なプログラミングを専門とする教室では、コーディングやデバッグを繰り返すことがメインとなり、生徒は与えられた課題を自分で考え、そしてわからなければ先生に聞くといったレッスン方式となっています。

一方、TELACOではグループレッスンのスタイルをとっています。
わからないことを教え合いながら、友達と一緒にブロックで作品を作り上げたり、できたプログラムをみんなの前でプレゼンテーションしたりします。

みなさんも先生の講義よりも、友達から教わった方が理解できた経験がありませんでしたか?

これは受け身で聞くよりも主体的に、かつ自分たちに親しみのある言葉で学ぶことで、知識を吸収しやすくなるからです。

また、プレゼンテーションの機会があることによって、人前で話すことに慣れ、お友達にわかってもらえるように考えをまとめて話す訓練ができます。
同時に、友達の発表を聞くことで、新しい発想や考えに刺激を受けることもできるため、グループレッスンはとても有用です。

ここまでは中身の違いについてお話ししました。
ここからは、TELACOでプログラミングが始めやすい理由をお伝えします。

教材費無料

他教室では、入会するにあたりPCやタブレットを自分で用意したり、4万円程度のロボット教材を購入したりする必要があります。

TELACOプログラミング教室は、レッスンで使用するブロックやタブレットはすべてTELACOでご用意します。そのため、入会金(初回のみ)とレッスン受講料だけで受講いただけます。

他のプログラミング教室では、教材費が3~4万円かかることを考えると、プログラミングを始めやすい環境です。

いつからでも始められる

TELACOのレッスンは週1回、60分完結です。
レッスンは毎回テーマが変わるので、いつからでも始めることができます。

またレッスンが毎週あり、講師やお友達と接するので、「前何やったっけ?」と忘れることがなく、レッスン内容がしっかり定着します。

最後に

今回は、TELACOプログラミング教室が他の教室とどう違うのかを具体的にお伝えしました。

このほかにも、まだまだ疑問点はあるかもしれません。
体験レッスンでは、保護者の皆様の疑問点にもお答えしますので、ぜひご参加ください!

 

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